普段、部屋を毎日掃除していても、風呂掃除は週に1回だけ、などという人も多いと思います。しかし、毎日掃除をしないと頑固な汚れがついてしまいますし、カビも生えてしまいます。一度こういったものがついてしまうと、なかなか取り除くことができないので。きちんと掃除を心がけましょう。以下に、TOTOで実際に紹介されている掃除の方法をご紹介します。

洗う場所別洗い方

 一言に「風呂掃除」といっても、洗う場所により洗い方が少しずつ異なります。しかしどの部分に対しても言えることは、普段から気がついたときにサッと掃除をすれば、頑固な汚れがつくことはない、ということです。普段の入浴の後に掃除をする習慣をつけましょう。

 ・浴槽
  まず、入浴後にスポンジでこすり洗いをします。熱いシャワーを流したあとに冷たいシャワーをかけます。最後に水滴を取り除けば終了です。
  もし、汚れがなかなか取れない場合や目立つ場合は、水をかけるだけでなく浴室用の中性洗剤を使って掃除しましょう。その際、きちんと浴槽の素材に合った洗剤や道具を選びましょう。

 ・床・壁
  入浴後に集めのシャワーで床や壁を流します。その後、冷水シャワーをかけて水滴を取り除きます。
  その際、金属石鹸がついてしまったらゴシゴシこすらずにペーパー湿布をしましょう。
  1.まず、汚れがひどいところにキッチンペーパーをつけ、上から浴室用の中性洗剤を吹きつけて10~20分置きます。
  2.その後キッチンペーパーをはがし、スポンジで汚れをこすります。洗剤をしっかりと洗い流し、水気もきちんと取り除けば完璧です。

 ・鏡
  鏡は最も汚れが気になる場所の一つです。一度汚れてしまうと、ただ水をかけてこするだけでは汚れが落ちません。頑固な汚れがつく前に対処しましょう。
  1.スポンジに浴室用の中性洗剤をつけて洗います。スポンジが新しいときは、中性洗剤でもみ洗いをしてから使用してください。新しいスポンジには鏡が曇りやすくなる成分が含まれていることがあります。
  2.洗剤をしっかりと洗い流し、水気を拭き取ります。

 特殊加工された鏡(エコミラーなど)の場合は、汚れがつくと曇り止め効果が低下しますので、定期的にお手入れをしましょう。その際は上記の方法とは違い、5倍に薄めた無色透明な中性洗剤(食器用)を柔らかく綺麗な布などに含ませてしぼり、全体を軽く拭いてください。

掃除するときの注意

 掃除をする際、あまりに力をいれすぎるとそれだけで疲れてしまい、毎日継続して掃除をする気力がなくなってしまいます。そのため、一度の掃除時間は15~30分と決めましょう。汚れを一度で徹底的に落とすことより、毎日継続することの方が重要です。

 また、浴室はカビが生えやすい場所でもあります。カビが生えてしまうと、掃除もその分大変になりますので、なるべくカビが生えないように心がけましょう。
  1.カビは20~30℃で活発に行動するので、入浴後に冷水をまいて温度を下げましょう。
  2.入浴後2時間以上換気扇を回すか、または窓を開けましょう。浴槽内のお湯はできれば抜いたほうが良いでしょう。
  3.カビの好物は湯あかや石鹸カスです。最後に入浴した人がきちんと洗い流す習慣をつけましょう。
  4.カビは特によどんだ空気を好みますので、換気を心がけましょう。

 もししつこいカビがついてしまった場合は、カビ取り剤を使うのが好ましいですが、その場合はきちんと注意書きを読んで正しく使用してください。

おすすめグッズ

 風呂掃除にオススメのグッズをご紹介します。

 ・キッチンペーパー
  汚れの上に置いて、その上から洗剤を吹きかけてつけ置きするととても効果的です。

 ・歯ブラシ
  汚れの落ちにくい細かな部分などに活用できます。新品をわざわざ買ってくるのではなく、使い古しのものを使用してください。

 ・割り箸
  布などを巻きつけると、細かい部分の汚れが落としやすいのでとても便利です。

 その他にも洗剤など、多くのものが販売されていますが、ご自宅の浴槽の素材などによって使用できるものが異なりますので、購入する際はきちんと注意書きを読み、お店に行く前にご自宅で浴室の説明書などを読んでおくと良いでしょう。

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