食べ物を食べているときに口内を噛んでしまい、唇に口内炎ができてしまうことってよくありますよね。私もよく唇を噛んでしまい口内炎を作っているのですが、それだけでなく、体調を崩したときにも口内炎ができる人も多いと思います。口内炎が出来てしまったとき、自然に治るまで我慢していませんか?できれば、食事が染みるのを何日も我慢したくないですよね。今では多くの治療法があるみたいなので、その中でより効果がありそうなものを紹介します。

口内炎ができる仕組み

 口内炎とは、口の中や周辺の粘膜に起こる炎症の総称です。口の中は食事をしたり呼吸をしたりなど、常に外部と接している部分なので、細菌やウイルスなどが侵入しやすく、そのせいで炎症を起こします。その中でも、体調が悪いときにできる「アフタ性口内炎」は、原因はストレスや疲れなどが考えられていますがはっきりと原因がわかっていないそうです。

 口内炎は細かく分類すると、4種類ほどに分けられます。以下に細かく分類した名称とできる部分を紹介します。
 ・歯肉炎;歯ぐき
 ・舌炎;舌
 ・口唇炎;唇
 ・口角炎;口角(上唇と下唇の間、唇の端)

口内炎の予防策

 口内炎ができてしまうと、食べ物が染みて辛いですよね。自分で噛んでしまった場合は仕方がないのですが、「いつの間にか出来てしまった」という口内炎の場合は予防することができます。

 まずはバランスのとれた食生活を心がけましょう。口内炎はビタミン不足で起こる場合があります。日頃から緑黄色野菜をたくさん食べたり、サプリでビタミンを補ったりして免疫力を高めましょう。

 次に不規則な生活を改めましょう。風邪や疲れなどで免疫力が落ちたときも、口内炎は起こります。ストレスや疲れを感じたら休息をしっかりと取り、適度に気分転換などしてください。

 また、先述した通り細菌やウイルスの侵入によっても口内炎が引き起こされますので、食事のあとはしっかりと歯磨き・うがいをし、口内を清潔に保ちましょう。また、口内が乾燥していると粘膜の免疫力が低下し、口内炎になりやすくなってしまうので、水やお茶を飲んで乾燥させないようにしましょう。

口内炎ができてしまったら

  口内炎ができてしまうとなるべく早く治したいですよね。あまりに症状が長引く時や発熱を伴ったり口の中全体に広がったりなど、普段と違う症状が見られた場合にはすぐに病院へ行ってください。それ以外の場合には、自分でケアできますので、いくつかご紹介します。

 まず、比較的軽い症状の場合は食生活の改善やたっぷりと休息をとることで改善できます。さらにビタミン剤などを摂取するとより良いでしょう。

 また、どうしても辛い場合には医薬品を活用しましょう。医薬品には、内服薬、塗り薬、貼り薬、うがい薬など種類が様々ありますが、塗り薬やうがい薬など、染みる場合がありますのでご自分に合ったものや薬剤師さんなどに相談して選んでください。

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